わたしは娘が『あるはクン・しいたちゃんの英語すき!すき!』のとりこになるのを確信するとともに、発音記号をどれだけ自分のものにできるか興味を持ちました。わたしの思ったとおり、いやずっとそれ以上に、娘はこの本が好きになりました。先に本を読んでからCDを聞かせることにしましたが、その進度の早いこと、早いこと。では発音記号はどうだったでしょうか。実はCD1にもう[ア]の違いがでてきます。例えば回の解説は、「口を大きく開け、舌を下げて[ア]と読む。日本語で[ア]というときよりも、口を少し大きく開けるといい」と書いてあります。そしてCDでは、おとうさんが模範の発音をして、あるはクンとしいたちゃんがそのマネをするわけです。娘も「ア、ア、ア」と大きな声で発音しています。なかなかじょうずなものです。「娘は発音がいいねえ」とすかさずほめてやりました。本人はごきげん。