「腰を使う」とは情熱を発揮すること

2011-03-03

腰が機能していない人は、一見、自己分析力に優れているように見えます。「私は自分のことをよくわかっているから」と、自分のネガティブな部分を語ることができます。セラピーを自ら受けている経験を持つ人も多く、頭でっかちな自己理解者が育ちます。でもそれは、受け入れないままの理解ですから、本当の意味で自分をわかっているとはいえません。自己解放できないのは、自分のプライドが傷つくことへの深い恐れから。そのため、先回りして言い訳をしているのです。また、このタイプの人たちは「時が来るのを待っているだけ。無理強いは好まない」といったフレーズもお得意。たとえば、「引越ししたいけどピンし」くる物件がないから」と何年も同じ部屋に住み続けていたり、転職をしたいといっているわりには、好条件の企業から誘いがあっても結局は実行しないとか。身に覚えがある人はいませんか?これらはすべて、恐怖がなせる業。恐怖が行動を狭め、すべてのことを何かのせいにしてしまうのです。自分の才能やエネルギーを閉じ込めた結果、腰が悪くなるのです。そのような人生を送っていると、数年後には確実に腰が悪くなることでしょう。「腰を使っていないのに、なんて痛いのかな?」と思ったら、それは情熱(腰)を使ってないからです。

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