1日に朝食、昼食、夕食、夜食を食べるとすれば、夜中のラーメンは4分の1の話。それにこだわるよりも、あとの4分の3のほうがずっと大きな割合を占め、変える余地があるのですから、そっちを意識するほうが効率的でしよ。見直すべきこと、改善できることは、その中にきっとあるはずです。たとえば、やせるために必要な野菜やくだもの、キノコ、海藻、豆類、ナッツなどは、意識的に食べないと不足しがちです。そこで、「通勤の途中でフレッシュなフルーツジュースを1杯飲む」、「味噌汁を1日1回は飲む」、「おつまみは枝豆かナッツにする」などの食習慣を取り入れます。わかっちゃいるけどやめられないことでも、「どうしても揚げものが食べたくなったら、鶏の唐揚げはやめて燃やす効果が高いヒレカツを選ぶ」、「夜食を食べるなら、ダイエットに向かないカップ焼きそばはやめてスープ春雨にする」、「夜遅くラーメンを食べるなら、先に野菜ジュースを飲む」。このくらいのチエンジなら、無理なくできるはずです。どれもちょっとしたことですが、燃やすためには重要なこと。できないことにこだわって罪悪感を持つより、できることから変えていくプラス思考のほうが、間違いなくダイエットに有効です。