駐車場の運営、管理に積極的になっているという話に、わたしは驚いた。この話を聞いた時、日本においても、ニューヨークに匹敵するビジネスが可能かもしれないという発想がおぼろげなからに、わたしの頭にインプットされた。アメリカで成功したことで、日本で成功しないことの方が少ない。だからきっと日本でも需要があるに違いない。こういった要素が、強くわたしの記憶に残ると共に、深屑心理の中に入ったのだ。だが、この時点でタイムズのアイデアが生まれたわけではない。あくまでヒントとして残っていただけだ。それが、店頭公開をしようと思った時に、ぱっと具体的な発想として生まれたのだ。