初めての飛び込み営業を一日やって、なんとか三件くらいは受注できるだろうと勝手に思う人がいて、一方には、そんなこと到底できないと思う人がいます。ここに、能力があるから頑張れる人と、少なくとも現時点ではそういう状況にない人の大きな断層があります。私が観察してきた「できる人」の多くは、なんとなく脳の中で、できるイメージを形成し、自分を動機づけていました。生まれ持って運動神経の優れた子どもは、特別に教えなくても鉄棒をクルクルと回り始めます。
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日創研を知るブログ|〜日本創造教育研究所のレビュー
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運動神経の鈍い子どもは、いくら勇気付けても、鉄棒の前で怖がってチャレンジするのにも一苦労です。それを見ている「できる子」は、なぜそんなに怖気づくのかを理解できないでしょう。これと同じことが、会社の中にいる「できる人」にも言えます。無意識のうちに動機づけられている自分の内面の現象を、それが起きない他人と比較して違いを理解すること。これはけっして簡単なことではありません。