あなたっていつも薬が手放せない人?鼻水やくしゃみが出たり、どこか痛くなったりするだけに、すぐ薬局に駆けこむタイプ?ダメダメ、しっかりしてちょうだい。私たちの体は、ちゃんとケアさえしていれば、カンペキなマシーンみたいに働いてくれるのよ。脳は痛みや不快というカタチで体の異常を知らせてくれているの。だから薬にばかり頼っていると、異常の原因がわからないまま症状だけを抑えることになるわ。つまり、薬をのむたびに、体が自然に治ろうとするのを邪魔しているわけ。薬をのむと、体の不調を訴える反応が抑えられ、脳に間違ったサインが送られているの。頭痛がするなら、疲れか、水分不足か、軽い食物アレルギーのせいかも。まあたいていは、あなたが口にした体に悪い食べ物に対する拒否反応だと思うけれど。アスピリンを二錠飲めばすむって話じゃないのよ。たとえば、鼻水が出るのは、体が鼻水といっしょに何かを体の外に出そうとしているから。でも、鼻水なんて出ようものならあなたは大騒ぎ。すぐに風邪薬をのんで鼻水を止めちゃうから、すべてが台無しになっちゃうわけ。薬って化学物質でしょ。FDAがその薬を認可していたって関係ない。あそこはアスパルテームの使用すら認めているくらいなのよ。よーく考えてみて。体の中に化学物質を入れるのがいいことだって思える?どの薬にも使用上の注意書きや副作用のリストがついてくるわよね。つまり、薬をのめばしばらくは気分がよくなるけど、体のほかの部分はボロボロになるってこと。わかるわ、生理痛は最悪よね。でも、仕方ない、そういうものなんだから。毎月、痛み止めを飲まずに生理痛を我慢するのは、出産を乗り越えるための準備なのよ。だからグチるのはやめて受け入れるの。「母なる自然」の邪魔をするのはやめること(もちろん、処方薬を飲んでいる場合は、やめる前にドクターに相談しなきやダメよ)。