燃えるゴミの40%は生ゴミだって知ってましたか?うちは台所から出る生ゴミを肥料にしているので、ほとんど生ゴミは捨てません。肥料も買わなくてすみ、一石二鳥です。生ゴミ肥料ができたら、すぐに種をまきます。発芽には適度な湿度と温度が必要ですが、生ゴミが土にかえるとき、水と熱と炭酸ガス(二酸化炭素)が発生し、土の湿度と温度を上げてくれるので、発芽するにはもってこいの環境をつくってくれるからです。発芽した植物は、生ゴミ肥料から出る二酸化炭素を吸って育ちます。栄養だけでなく、発芽して育つための環境もととのえてくれるんですよ。まず、いちばん下に枯れ葉を敷いてから生ゴミを入れ、その上にたっぷりと盛り土をしてから種をまきます。種が生ゴミにふれると腐ってしまうので必ずこの方法で。これなら鉢の底から腐った汁が出るのを防いでくれます。水のやりすぎにも要注意。鉢底から水が出ると、におうこともあります。夏は生ゴミが早く土にかえりますが、悪臭や虫もわきやすく、冬は土にかえるのはおそいけれど悪臭や虫がわきにくいです。